お金は無限に発行できる

沖縄にはビジネスチャンスがある。

まず、人口が増えているし、
豊富な観光資源がある。

磨かれていない人材から、
埋蔵している心がある。

私は、沖縄は「穴」だと思っている。

実際に、物理的に離れているし、
教育レベルも南方に位置している。

現実に、

国際通りを見てみよう。
お土産屋さん、飲食店、その他、
大部分は県外出身者の活躍が目立つ。

マリン業界も、同じく。
地元の人は10％に満たない。

ホテルもどうかな？
うん、建ってる、建ってる。

海岸線の土地はどうか？
そう、おしゃれなカフェで一服できる。

それだけ、沖縄には可能性があったし、
まだまだ右肩上がりだと思う。

乱暴に言うと、道路つくるのは上手かったけど、
サービスを提供するのは苦手だったのかもしれない。

宝は、ざくっと500万人。

思い思いの体験をするために、
財布は緩み、笑顔が飛び出すと言う理由。

まさに、夢をかける鍵なんだと思う。

情報のインフラを言い訳にできないところに来た。

そろそろ、かりゆし！

あとは、起業家を生めば良いんだと思う。

だから、俺はお金儲けの話しをしたい。

それが、社会貢献の第一歩だと信じている。

税金を納めて、雇用を生んで、沖縄の価値をあげる。

これしか、できない。

「商売」で食って行くしか、、、無い。

そのための、「出版」なんだ。

だから、「起業の本」を書くんだ。

だって、人に教えることが、一番の勉強に成るんだから、、、、。。。

思い出せ！

考えろ！

何が一番、大切なんだ。。。

泥臭く、真剣に、正直に、商売する方法、、、

誰もが、「できる」と思える。

Do not think . Feel .

「できると知れ！」