2013年05月02日
男と女はナゼ? 「セックスしたい」と思うのか その2
大脳生理学が明かす「男と女のカラダ」
ヒトの
快感を操る
脳の不思議
オンナはこうしてほしいのに
オトコはわかっちゃいない!
京都大学名誉教授 大島清著
二見書房 本体476円+税
を読みながら、、、、
ウィキペティアや、いままでの知識を
まとめながら、
大きな謎(笑)を解いこうと思います。
男と女はナゼ? 「セックスしたい」と思うのか その2
です。
p36
動物たちの性と
人間の性の決定的な違いとは?
①発情期
②言葉
①の詳しくは本を読んで欲しいのですが、
とりあえず、人間は毎日が発情期(笑)です。
ここで、ご紹介したいのは
愛の交信方法である、、、「言葉」
うん、男は、言葉が少ないようで(私は)
実は、香水とか(嗅覚)外観(視覚)
よりも、言葉に大きな責任がかかると言われています。
確かに、口がうまい奴の方がモテる
そんな気もしますよね。。。
p84
性的に興奮すると二倍に伸びる小陰唇
ヨーロッパでは「ニンファ」と呼び、
ギリシャ語のニンフェに由来する。
沖縄方言の、、、
「ニフェーデービル、、」
「ニンフェーーでーびる」
と言う意味が、
「ありがとうございます」
になるのに妙に納得している、
場合ではない。
ニンフェ ➡ 花嫁 ➡ さなぎ
を意味するらしいです。
p97
ペニスの勃起には
副交感神経が作用していて、
射精の引き金には
交感神経によって行われる。
ここで、面白いのは、
この2つ、「勃起」と「射精」が
別々の神経が関係しているというところです。
Wikipediaより
副交感神経は、自律神経系の一部を構成する神経系であり、
(アセチルコリン)を神経伝達物質とする。
交感神経は、自律神経系も一つですが
「闘争と逃走の神経」などと呼ばれるように、
激しい活動を行っている時に活性化する。
(アドレナリン・ノルアドレナリン)
ここで、笑いながら勉強しますが、
射精 = 交感神経 =
「闘争と逃走」(とうそう と とうそう)
= 激しい活動 = アドレナリン
= 元に戻って ➡ 射精、、みたいな。。。
男って、、、悲しいのか、楽しいのか、、、。
勃起は副交感神経が関係していて、
その後、迷走神経と繋がっているそうです。
そこで、(無理矢理ですが)
インポテンツになる原因の
80%が、ストレスだそうです。
職場、家庭環境が良くないと、
ストレスがたまりますよね。
男が立たなくなるのは、
やっぱり、職場と家庭だったんですねぇぇ。。。
ご婦人方、山羊汁ですよ、山羊汁、、、。。。
もう、ひーじゃー、ですよ。。。
ひーじゃー。。。
追伸
全然関係ないのですが、、、
滝沢クリステルさん?っていますよね、、、
誰かが、
「比謝川、山羊、捨てる」
(ひじゃがわ、やぎ、すてる)
って、言ってました。
面白けど、関係なかったですね。
Posted by ノボブ at 11:56│Comments(0)
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