2014年11月05日
アイエナー・ジョリー69
アイエナー・ジョリーよ。
ルーシー観たわ。
最高の映画だったわね。
三次元で生きている私たちに、時間のプレゼントよ。
時間は、時計をみながら管理するものではないわ。
見えない世界を受け入れて、俯瞰して感じるものよ。
簡単に説明するわね。
時は、流れるままになのね。
外側で起こる世界に意味はないのよ。
自分がつくり出す心が、今、ここに、いるだけなのね。
宇宙にね、意思を投げるの。
手を合わせて、拝むことが、うがなびらよね。
例え話、ね。
隣りの家に、小さな石を投げるのよ。
塀の向こう側には、池があるの。
池は繫がっているけど、塀が高すぎて良く見えないわ。
そうね。
池に落ちた石は、波紋をつくるのわ。
それは、波に成って、こちら側に届くわね。
それを、前兆(サイン)というわ。
メタファー(隠喩)と言ってもいいわよ。
その波に、うまく乗ることが大切なのよ。
波を恐れないでね。
時間を俯瞰的に観ることができれば、怖くないのよ。
できることは、ね。
今、ここで、この波に、乗っていることなの。
追伸
隣りの家は、平行宇宙なのかも、ね。
Posted by ノボブ at 21:11│Comments(0)
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