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2013年05月13日

GAS 本を各練習中、、、。。。

GAS 本を各練習中、、、。。。

GASの正体は期待(きたい)です。

商売には大前提があります。
お客様は、あなたの商品やサービスのことは
一切なにも知らないという大、大、大、大の大前提です。
販売を企て、サービスを押しつけで考えてはいけません。

「チャンスはいつだって素通りしてしまう」

極論、お客様は商品やサービスが欲しがってはいません。

「お願い営業はやめにしましょう」

知らないものは、いらないと同じ意味をなします。
いくら商品が素晴らしくても、サービスが素敵でもいらないものはいりません。
本音で言えば、お客様はこう思っています。

「あなたは、私をどうやって楽しませてくれるの?」

例えば、「私はあなたを愛しています」だけで彼氏や彼女はできません。
「あなたを一生、大切にします」
は決め台詞であって、いきなり言われても迷惑なだけです。

「お友達から、はじめさせてください」
そう、知り合いからはじめるしかないのです。
ここまでくれば、あとはどこで、どう知り合うかを考えましょう。

GASの正体はあくまで期待(きたい)です。

「あなたの商品やサービスを期待の新人にしよう」

人は誰でも自分勝手であり自由です。
自分の欲しい物は、自分の感情で決めています。
例えば、私は100カラットのダイヤでも、いりません。
美味しいワインがタダでも飲みたくありません。

「高価なダイヤだったら、欲しいよ」という意見はあります。
それはダイヤがお金に換金できるという無意識のお金への期待感です。
物質世界ではお金が無敵のように君臨します。
モノやサービスはお金で買うことができるからです。
ここで言う欲しいは、ワクワク体験です。
お客様をモノやサービスを通して幸せにできるかが問題です。

商売で提供されるモノやサービスは、期待感にはじまります。
さらに、お客様は幸せの未体験をイメージします。
未体験ゾーンを演出できるかが決め手になると言うことです。

「イメージできないものは売れない」

私は、ダイヤを身につけている自分は想像しません。
グラスを片手に夜景を眺める柄でもありません。

あなたが、男性なら過去に流行ったからと言って、ルーズソックを持っていませんよね。

「えっ、持っていた」
「・・・・・・・・」

今日本で、最も売れているバイクを知っていますか?
この業界は不況下にあり、全体としてピーク時の5分の1の売り上げしかないそうです。
ここでは若者が車やバイク離れ問題は横においておきます。
そんな状況下で、右肩上がりの成長を続けているバイクメーカーがあります。

ハーレーダビッドソンです。

ハーレーは典型的にワクワクを売っています。
バイクそのものの性能、速さ、燃費、耐久性などで言えば国産のメーカーには到底かないません。
お値段も倍以上します。それでもハーレーは売れています。

「ハーレーは伝説を売っている」

ハーレーがなぜ売れているのかということを、
ハーレー好きマーケッターが語ろうとすると本一冊ではたりません。
とても簡単に説明すると、ハーレーはバイクそのものが売っているのではなく、
ハーレーのある生活を提案しています。
マーケティングの専門用語で言うと、ライフスタイルマーケティングと言います。

極論で言うと、ハーレー乗るのはカッコイイです。
ハーレーはワイルドの象徴だったり、成功者のステイタスシンボルであったりします。
メーカーを支える狂信者たちも根強いですし、そのイノベーターを裏切ることはしません。
これ以上のお話は次の機会にまわします。

「ハーレーに乗るのはカッコイイ」

これは、男の本能を揺さぶる「感情マーケティング」の単純な例。

「キレイなお姉さんとタンデムできる」
※タンデムはバイクの二人乗りのこと

それを、業界用語で「裏ニーズ」と呼びます。

また、ハーレーは購入だけでは終わりません。
カスタムという改造パーツ、アフターマーケットも豊富です。
バックエンド商品も充実しています。
裏を返せば、世界で一台だけのハーレーを所有でききる。
ハーレーを通して、自分を表現できる機会をも提供しています。

お客様は、ハーレーを通して妄想し、それを形にしていけるお手伝いをしています。
まさに、夢を膨らませるライフスタイルのパートナーです。

ハーレーはミーティングやツーリングなどのイベントも盛んですし、
人間の社会的欲求を満たすという仕組み、繋がりを大切にしています。

「人は子供心に、ヒーローになりたい」
「同じ価値観を共有して楽しみたい」
という好奇心の塊(かたまり)なのですね。

GASは、期待感です。
そして、これからご説明する「手法・技術(X)」の頭文字になっています。
どんどん膨らむ気体のような「無形の型」です。

Gather・・・適切な情報を「集める」です。
Analyze・・・マインドマップ的な「分析」を施す。
Spin・・・アイディアを「熟成」させて、飲む。

さぁ、ハーレーのディーラーに行きましょう。
そして、カタログを手に入れます。
こんなに高いバイクが売れているのはなぜ?を体感してみましょう。

誤字脱字、ごめんなさい。
備忘録として、書いています。



Posted by ノボブ at 13:37│Comments(0)
 
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