お金は無限に発行できる

こんにちは。

私の名前は「朱色の竜」です。

私は、「泡盛」と「豚」が大好きです。
だから、親しい友人は
私の事を「アワブー」と言います。



まぁ、見ていて危ない、
危なっかしいという意味もあるそうですが、
それは、たぶん、後付けの理由です。
もともと、泡盛、酒が強いのと、
ソーキとかポークが好物なのが、大体の理由です。

音的にも、「ブー」ですから、太っています。
「バブっている」という憧れの部分は、高麗グースーです。

単なる「デブー」と呼ばれないのは、
個性的で、フットワークが軽いからです。
そんな、自分で言ってしまうという、南国の軽さです。

「アワブー」、そんなに嫌いな、あだ名ではありません。
ダイビングを仕事にしているし、バブルは「泡」だし、
あながち、水中に数えきれない「泡」を吐いてきた私にとって、
バブルな感じ、泡い雰囲気が、
しっくりいくのは偶然だとは、思えないのです。

健康のために、ゴーヤーとか苦いものも食べます。（笑）
もともと、夏バテ防止と言われて育ちました。
子供の頃、いやいや、つい２０年前までは、
不人気な食材でした。
「沖縄ブーム」の流れに乗って、
マスメディアのお陰様々で、とうとう、
地元の人が「誇り」を持てるまでの食材になりまして、
本当、ディア、テレビ　&　雑誌　&　インターネット
という話です。「くわっちー」です。

ここにも、「ブー」が隠れている訳で、笑っちゃいます。

「豚もおだてりゃ、木に登る」「ぶーっ」って。

鼻息荒いです。


科学の世界で最もエキサイティングな言葉、
「見つけた」ではなく「そいつはおもしろそうだ」である。

　　　　アイザック・アシモフ