てぃーだブログ › お金は無限に発行できる › アイエナー・ジョリー 72

2014年11月05日

アイエナー・ジョリー 72

アイエナー・ジョリー 72

アイエナー・ジョリーよ。

失敗する人には、
お決まりのパターンがあるの。
そのひとつ、が、価値観への拘りよ。
ひとことで言うと、頭が固いの。
さらに、好奇心も足りないわ。
知識やテクニックが大好きで、
論理的に沈んでいくのよ。
thinking で sinking よ(笑)

スティーブン・R・コヴィー博士も言っているわ。
「私たちは世界をあるがままに見ているのではなく、
私たちのあるがままに世界を見ているのだ」
そうね。
りんごが落ちるのを見て、引力を発見した人もいるわ。

でしょ。

人生の発展って、
無関係に見える、ものやことを、
繋げる遊びの中に、あると思わない?

だから、ね。

まず、自分の色眼鏡に気づくことよ。
自分のパラダイムが成功を遠ざけてるの。

もしかしたら、と思うことが大切よ。
もしかしてだけど(もしかしてだけど)
もしかしてだけど(もしかしてだけど)
ジャグリングしたら、
人生が変わるって、
本当なんじゃないの?

ほらね。
ジャグリングして、
人生が変わるわけないよ、ね。
って、鼻で笑ってるわ。

ものごとを表面で判断すると、
りんごは、落ちてこないのよ。
なぜなら、まだ、投げてないでしょ。

毎日の少しずつの変化、
その成長を楽しむ行動を、
「習慣化して」ね。
応援しているわ、うがなびら。

・・・・・・・・・・
セレンディピティ(serendipity)
この私の発見は
まさに私に言わせれば「セレンディピティ」です。
このセレンディピティという言葉は
とても表現力に満ちた言葉ですよ。
この言葉を理解していただくには、
へたに語の定義などするよりも、
その物語を引用したほうがずっとよいでしょう。
かつて私は『セレンディップの3人の王子』
という童話を読んだことがあるのですが、
そのお話において、王子たちは旅の途中、
いつも意外な出来事と遭遇し、彼らの聡明さによって、
彼らがもともと探していなかった何かを発見するのです。
例えば、王子の一人は、
自分が進んでいる道を
少し前に片目のロバが歩いていたことを発見します。
なぜ分かったかというと、
道の左側の草だけが食べられていたためなのです。
さあ、これで「セレンディピティ」が
どのようなものか理解していただけたでしょう?
Wikipediaより



Posted by ノボブ at 21:27│Comments(0)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。