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2013年05月11日

5月11日の記事

5月11日の記事

業界のヒーローになれ!(仮名)

はじめに

あなたの業界のトップ3のお店の名前をあげてください。

①         
②         
③         

それらのお店(ライバル会社)は雑誌広告を掲載していますか?
チラシやカタログ、パンフレットを作成し配布していますか?

① No (いいえ)
② Yes(はい)

少しの間、考えて①または②で答えてください。

②「No」と答えた方

この本を読む必要はないかもしれません。
あなたのお役に立てる可能性が限りなく低いという意味です。
申し訳ありません。またの機会に、よろしくお願いします。

①「Yes」と答えた方

同業者は、紙(カミ)媒体を使って広告宣伝をしている。
そして成功している。
「実に素晴らしい」
必要条件を満たし可能性MAXです。

「貴重なお時間を、ありがとうございます」

この本は、中小零細企業やお店の経営者に特にオススメです。
また、独立して企業される前に出会った方は強運の持ち主ですね。

大切お金(資金)と貴重な時間が有り余っている方以外は読み続けてください。
そうすれば、あなたのお店に、優良なお客様を「安く、たくさん、すぐに」
どんどん集めることができるでしょう。

この「手法・技術(X)」は、どの業界、分野、どんな職種でも導入可能です。
さらに費用対効果も抜群ですので、資源(お金と時間)の節約もできます。
今回のお話は雑誌広告を主にしますが、当然ホームページ作成にも使えます。

私はこの「手法と技術(X)」で50万人の集客を可能にしました。
100万人、それ以上も夢ではありませし、そのつもりです。
(ただ今、執筆中45万人です)
沖縄という小さな南の島での実績としてはかなりのモノだと自負しています。

これからご紹介する「手法と技術」(X)は中身の性質上いつまでも錆びつくことはありません。
また、スピートも重加速度的でトルクフルです。
天使が舞い降りるがごとくアイディアが湧き出します。
また、それぞれがアイディアは化学反応を起こし昇華します。

さらに、「手法と技術」(X)は野性的ですから会社自体が強化されます。
同時に、商品力もアップされるので必然的にサービスが特別なものになります。

要はマーケティングに一貫性をもたせるため自己成長、勝手にアップデイトしてしまうのです。

ここ10年、私の会社が実証しています。

素直な心でお読みください。
無限大の可能性を秘めていますので期待してください。
この本はマーケティングのリーサルウェポン、最終兵器となるでしょう(笑)

では、ながらくお待たせしました。ご紹介いたします。

この「手法と技術(X)」の名前は「GAS(ガス)」といいます。

「GAS」は知らない人には、見えないし、理解できません。
でも、確実にここにある「気体」のようなものです。
一度知ってしまうと忘れられない不思議な恋人のようなものになります。
少し言い過ぎかも、いえいえ、このぐらいでちょうどいいです。

前置きが長いのにも、理由があります。

じらす文章に、あなたの心を開く暗号が埋まっています。
すでに、あなたはGASの力を感じているはずです。

「あなたは、もうGAS(ガス)ってる」

最後までお読みいただければ、目からウロコが落ちまくりです。
何で気づかなかったんだろう、、、、
って思うような、当たり前のことですから不思議です。

私自身も、そうでした。

「とりあえず、ABCです」
「えっ、知らない、ご存じでない?」

「ABC」は、「当たり前のことを、バカになって、ちゃんとやる」の頭文字です。
これは、ある本のタイトルなのですが、宇宙の法則でもあります。

「・・・・・・」

「休憩時間はオワリです」

人は「GAS(ガス)」のことを、子供心または好奇心というかもしれません。
「GAS」はもともと、全ての人に備わっていた能力なのです。

「GAS」は、いつでも進行形であり、未来に磨きをかけます。
永遠に輝きつづけるメソッドで、やればやるほどパワーが上がります。
一度、発動してしまったら止まることができません。
いつでも、どこにいても学べるので常に進化し続けるのです。

サービスや商品を売ること、商売が楽しくなってくるでしょう。
意図し行動するだけで、必要な知識はなんでも手に入れられます。

例えば、会社の名刺、制服、店舗の看板やレイアウト、
料理のメニューから人材募集など、
あらゆる商品やサービスの形、材料まで決めることができます。
あなたの発想次第であらゆる商用デザインに影響力を持ちます。
どこに店舗を出せばいいのかという立地戦略、
サービスや商品をいくらにしようかなど価格戦略にすら応用可能です。

全体的に「経営が見える」ようになります。

資本主義には「神の見えざる手」というのがありますが、
「GAS」に関して言えば、「カミの見える手」です。

「嘘ではありません。本当です」

ある程度の「準備」と「努力」は必要ですが、「才能」は人並みで結構です。
逆に中途半端に能力がある人はできません。
成長を諦めたエリート、古い習慣や間違った拘りを持っている人、
素直になれない頑固オヤジには、この本に書いてある内容はゴミです。
すぐに、本棚に戻してもらってかまいません。

パラパラと本をめくり、
「ふーん」と言う評論家になるのも自由です。

ただ、もう一度、質問をさせてください。

「この本を通して、私と真剣におつきあいいただけますでしょうか」

私は、このGASで10年連続、業界No.1に死守しております。
苦労話は書きませんが、GASは私の「結晶」です。
我が子のように可愛がってきました。

血と汗と涙の「実戦ノウハウ」なんです。

私は今、誠意を持ってお伝えしたいと思っています。

GAS(ガス)

それでは、はじめたいと思います。

ほとんどの中小企業のマーケティングは皆無です。
お金と時間をドブに捨てるだけでなく、心までも折れてしまいます。
いろんな雑誌広告を見るとき、あまりにも打ち手が場当たり的であり、
思い込みのギャンブルという落とし穴でもがいているようです。

中には、やけくそななる経営者もいます。

あらかじめ定価を高めに設定して、「50%引き」とする。
売れ残り商品を「限定」と嘘をついて売る。
「あなただけにそっと教える」などのキャッチコピーを使う。
しまいには、収益の何%を寄付するとか偽善者になる。

そんな、テクニックに溺れていくのです。

では、何でそんなことが起こってしまっているのでしょう。

理由は簡単です。

あなたも10年前の私のように、
マーケティングについて勉強をしていても本質を理解できていないのです。

だから失敗します。

また、失敗の理由さえわかりません。
毎回の広告からのフィードバックを得る仕組みもないからです。

「では、どうすればいいんだよ」と聞こえてきそうです。


簡単に言うと、明確な目標設定と適切なフィードバックがないからです。

例えば、雑誌広告と言うのは料理のようなものです。

だから、「おいしくない」と「反響がない」は同義語です。

ここで言いたいのは、「なぜこの料理はまずいのか」です。
材料、調理方法、盛りつけ方なのか、接客態度なのか不確定要素の塊です。
材料ひとつとっても、お肉?野菜?、、、きりがありません。
同じように、広告のレスポンスが低い理由も永遠の謎なんです。

ここで、GASです。



Posted by ノボブ at 00:38│Comments(0)
 
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